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俺たちに翼はない(漫画版) 本作の漫画版。角川書店版とメディアファクトリー版の二種類があり、この項では角川書店版を扱う。 →後者に関しては俺たちに翼はないフラグメンツへ。 連載誌を変えて以下の3編が同時進行されていた。 羽田鷹志編を描く『俺たちに翼はない』(漫画:日下皓) コンプティーク09年3月号(09年2月10日発売)より連載中。 基本原作通りだが、原作で言うところの「From Mezzanine」(中2階)では主人公を取り巻く環境の明記を敢えて避けている。 (もっとも、同時連載されていた「Symphony of 俺たちに翼はない」の特集ページでは派手にネタバレされているのだが。) 『Rhapsody』単行本作業のためか、7月号は休載している。現在単行本の発売日は未定。 千歳鷲介編を描く『俺たちに翼はない~Rhapsody~』(漫画:日下皓) 月刊コンプエース09年1月号(08年11月26日発売)より連載中。「ラプソディ」と読む。 作者はタカシ編と同じ日下氏で09年7月24日には単行本第1巻が発売された(下記『ベルスース』しのづかあつとによる寄稿アリ)。 タカシ編同様ほぼ原作通りだが、隼人編「闇に潜んで機を待っていたもの」(隼人との 面談 )に該当するシーンを時系列に合わせて挿入されており、鷲介編後半「鷹志退場~フラグの折れたエンジェル~」(明日香との対峙)なども描写されていることから、上記タカシ編に対する一足早い答え合わせとしての要素も強い。 本作で店長やカケル君の出番がいまいち少ないのは、「コンプエースコード」なるものが妨害をしているかららしい。 敵は角川社屋にもいる……のか? 成田隼人編を描く『俺たちに翼はない~berceuse~』(漫画:しのづかあつと) 月刊ドラゴンエイジ08年12月号(08年11月8日発売)より連載中。「ベルスース」と読む。 登場人物の多い成田隼人編を大きく再構成し、鳳鳴との出会い・交流を特に重視した内容となっている。 09年7月9日に単行本第1巻が発売され、王雀孫、西又葵、日下皓の3名がゲストページに登場している。 なお、このベルスース単行本第1巻では、出番が少ないアリスの描き下ろしイラストが掲載されている。 カバー裏の背表紙をじっくりみたりするなよ!絶対にするなよ! 名前 コメント
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(更に一週間後) 「アスカ、行ってきた……」 「いいから、ここに座りなさい!早く!」 はい、ここはアスカの相談室。 「ちょ、ちょっと何でいきなり怒ってるのさ。とりあえず、お茶を煎れるよアスカ。ここにお煎餅が」 「煎餅なんていいから!何あれ?アンタ、本当にヤル気あんの?」 「……アスカ、何あれって、まさか。」 「そぉーよ!アンタ達がデートしてるとこ、わざわざ着いていって見させて貰ったわよ!」 「えーっ!?」 シンジは驚く。ていうか、呆れている。 当然だろう。人のデートを覗き見するなど、とても褒められた行為ではない。 しかしアスカ曰く、 「あのね、私も普通ならこんなことしないわ。 でも、相談を受けて遊園地を勧めた以上は、責任ってものを感じて仕方がなかったのよ。」 物は言い様って程でもないが、怒る権利はこっちにあるとアスカは言いたげだ。 「……でもさ、アスカ。何ものっけからそんなに怒ることでもないじゃない。」 そう言いながらも、一応はアスカにお茶を煎れるシンジはなかなか辛抱強い。 しかし、アスカは差し出された煎餅をバリバリ囓りながら文句たらたら。 「まず、ファーストの格好。何あれ?学校の制服で遊園地つれ歩くなんてどういう神経してんのよ。」 「あ、あのねぇアスカ?それを僕に怒るわけ?」 「アンタ、責任感ってものがないの?まさか映画を見に行ったときも?」 「そ、そうだけど……いいじゃないか。そんなの綾波の自由だ。」 「自由も糞も無いわよ!まるで学校サボってるか遠足してるみたいでダサイったら無いわ。 あんた、自分の連れに恥をかかせて平気なの?相談するならそういうこと言ったらどうなのよ。」 「そ……そんなこと言われても……」 流石のシンジも口をとがらせる。まあ、そこまで言われちゃ無理もないが。 しかし、アスカの勢いは止まらない。 「それともさ、あの子にゃ全くやる気ないんじゃない?女の子ならそれなりに努力するわよ、普通は。 はっきり言ってアンタ相手にされてない。仕方なくアンタにお義理で付き合ってるだけ。判らない?」 「いや、あの……」 「で?遊園地に行って?小一時間ぐるぐる回って?最後に観覧車だけ乗って帰ってきました? それも、あの子じゃなくてアンタが乗ろうって言い出したんじゃないの? あーあ、こんなに尾行が楽に終わるとは思わなかったわ。」 「だ、だから、僕も自重してたんだってば。どの乗り物にも感心なさそうだったし、 せっかくだから観覧車で景色を見ようよってことで……あの……」 「で?お話ぐらいは出来た?」 「……」 「はいはい、もうお仕舞い。悪いことはいわないから、あんな子やめたら? アンタ、クラスでもエヴァパイロットってことで良い顔なんだし、普通の子を選びなさいよ。」 これには流石のシンジも激怒する。 「い、いい加減にしてよアスカッ!普通って何が普通だって言うのさ! もういいよ!もうアスカに相談なんかしないからッ!!」 がらがらッ!ぴしゃんッ! 一人残ったアスカは、自分でお茶を入れ直しながら大きな溜息をつく。 「ったく。普通じゃないから普通じゃないって言ってるのよ。どーせ、こんなことになるんじゃないかと思った。 エヴァに乗るためだけに育てられたあの子をデートに連れ歩くなんて、よっぽどの覚悟じゃ出来ないことだわ。 判ってんのかしらね。あの馬鹿……」
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今はそれどころではない 額から流れ落ちるのは冷や汗か、それとも単に全速で走った故の生理現象か。 どちらにしても、スポーツでかく「良い汗」というやつとは程遠いものだ。 心地悪さすら覚える液体をYシャツの袖で拭い、荒い呼吸を整えながら、新堂は圭一の背中を睨みつけていた。 「……どうだ、圭一?」 圭一は今、内開の扉に耳を当てて廊下側の様子を窺っている。時間にして、数十秒というところか。 それは、廊下からは何も聞こえてこない事を証明している事と同義ではあるが、確認を取らずにはいられなかった。 「……大丈夫……だと思う」 扉を細く開けて様子を覗い始める圭一。 一瞬だけ不安が脳裏を過ぎるが、扉の隙間からは巨人の足音も、先程の赤い光が立てていた奇妙な甲高い音も、どちらも一向に聞こえてはこない。とりあえずはだが、脅威は二つとも過ぎ去った様子。 圭一が扉を閉めて振り返る。それを合図にするかの様に三人は顔を見合わせ、大きく息を吐き出した。 「でもこれからどうする? 新堂さん」 「どうするって、決まってんだろ?」 新堂は一旦言葉を切ると、部屋の中を見渡した。 ベッドの上に放り投げたジェニファーは、まだ目覚める気配はなさそうだ。 「こんなわけの分からねえホテルからはとっとと出るぞ。 立て籠もるにしたってこの部屋はねえ。窓も物もこっちのドアも動かねえし。 出入り口が一つしかねえんじゃ、いざって時に逃げられもしねえんだからな」 付け加えれば、新堂はこの部屋自体も違和感を感じていた。 室内は、夕日のせいか、どこかノスタルジックで居心地はそう悪くない。 しかし、これほど立派なホテルにしては、シングルルームだと仮定してもこの一室は狭すぎるのだ。 現在四人の人間が部屋には入り込んでいるが、全員が動き回るには多少の窮屈さを覚える程度には狭い。 どちらかと言えば、感じ取れる生活感や間取りからしても、アパートやマンションの一室と考えた方がしっくりくる部屋だった。 何故そんな部屋が当たり前の様に存在するのか。そんな事は知らないが、何かがあっても不思議はない。 それが、もしも罠の類だったら。 巨人も赤い光も、この部屋に誘い込む為のギミックだったとしたら。 ――――――――今度こそ、全滅しかねない。 「それに、下手に立て籠もってる時間なんざねえよ。なあ、雛咲?」 ネコ科の猛獣の様な鋭い視線を、新堂は深紅に投げつけた。 その深紅は、口篭り、顔面に怯えと蒼白を張り付かせてしまっている。 「お、おい、新堂さん! 雛咲さんだって悪気があって隠してたんじゃないんだ! 俺達に心配をかけまいとして――――」 「うるせえな、別に文句言ってんじゃねえよ。ただ事実を確認しただけ――――」 口を挟む圭一を疎ましげに遮るが、ふと新堂は深紅に視線を戻した。 一つ、聞きそびれた話がある事を思い出したのだ。 「……そうだ、雛咲。ウィルスの事でまだ確認しておく事があった。早い内にな」 「な、何ですか……?」 「『ヨーコさん』は、いるんだな?」 「……はい。ここに……」 「ふん。さっきの光に巻き込まれて消えちゃいなかったか」 深紅への視線を、新堂は深紅が見た方向へと向けた。 そこには、朧気にすら何も見えないが、確かに『ヨーコさん』がいるのだろう。 これでは本当に消滅していても新堂には分からない。そもそも赤い光が幽霊に通用するのかは疑問だが。 「このウィルスってのは感染したらどのくらいで発病する? 感染経路はどうだ? まさか空気感染はねえだろうな?」 しばし、深紅が何もない空間に向かって何やら相槌を打っていたが、 やがて新堂に顔を向け、チラチラと横を見ながら口を開いた。 「えと……発病には個人差があるので……具体的な事は分からないそうです。 ただ、感染者が……怪我や病気で弱れば弱るほど……発病が早まるそうです。 感染経路は…………今の場合だと……接触感染だけを注意してって言ってます。 ゾンビの攻撃……もですが、唾液や血液にも気を付けないと……」 それを聞き、新堂は忌々しげに舌を打った。 眼光に険しさを乗せ、空間を睨みつける。 「って事は……ここにいる全員感染してる可能性があるって事かよ!」 「ど、どういう事だよ!? 俺達怪我なんかしてないじゃないか!?」 圭一の言う通り、新堂達は確かにゾンビ共からは直接怪我を負っていない。 しかし、新堂が思い出したのはゾンビ化した犬達と対峙したの事。 あの時は新堂も圭一も、犬共からの攻撃をどうにか避け続けた。 しかし、奴らの唾液は別だ。襲い掛かられた際。バットで防いた際。確実に唾液まで避けたとは言い切れるだろうか。 また、奴らを殴り飛ばした際も同様だ。返り血を一滴足りとも浴びてないと言い切れるだろうか。 単純に身体にかかるだけならばまだ良いが、顔面のないナースから受けた掠り傷にかかったり、口の中に入ったりはしていないと言い切れるだろうか。 答えは――――全てに於いて、否だ。 その事を説明すると、圭一の顔色も深紅と同じものに変わった。 「……治す方法は? ウィルスだってんなら治療の方法くらいねえのか!?」 「………………発病してからでは…………手遅れだそうです……。 ワクチンを…………デイライトを打たない限り…………」 深紅の申し訳なさそうな表情が妙に苛立たしく映ったが、 ここで八つ当たりをしていても始まらない。そんな時間も無駄でしかない。 「……とにかく、だ。こうなっちまったらしょうがねえ。 『ヨーコさん』。あんた偵察とか出来んのか?」 「……壁をすり抜けたりは……出来るはずです。…………出来ました」 「今廊下や廊下の向こうには何かいるか?」 「………………………………いないって言ってます」 「すまないが、ちょっとそのまま見張り頼むぜ」 あの警官の幽霊に襲撃された新堂にとっては、はっきり言ってヨーコも大差ない、得体のしれない存在だ。 そんなものに頼らなければならないこの状況は、坂上に殺意を抱いたあの時よりも余程気分が悪い。 しかし、これなら比較的安全に移動出来るはず、との思いもある。少なくとも、出会い頭に攻撃される危険性が減るのは確かだ。 特に、赤い光やホテルの門を破壊した化け物に不意をつかれてしまえば、死ぬしかないのだ。 それだけは可能な限り避けたい。利用出来るものは、利用しなくては。 「よし……雛咲。他に隠してる事はねえな?」 圭一が何かを言いかける気配を感じるが、新堂はそれを無視した。 とりあえず今回だけは、圭一も甘い戯言を吐き出す気持ちを押し殺した様だ。 それ程に深紅の持っていた情報は重要で、あまりにも危険だ。 「隠してるわけじゃないんですが……この部屋、何か感じます……」 「あ!? 罠か!? それとも化けもんか!?」 「あ、あの……悪い気配じゃ、ないんです! でも……何か大切なものが隠されてる……そんな気がします」 悪い気配ではない。深紅がそう言うのならば、危険性がない事は信用はしても良いのかもしれない。 調査すれば何かが見つかるかもしれないが――――それでも、今はそれどころではない。 まさかデイライトが都合よく落ちているわけもないだろう。 気にはなるが、自分達には調査に割いている時間は無いのだ。 「だったら、薬作った後でまた来ればいいだろ。……あんまり戻って来たくはねえがな」 新堂はジェニファーを担ぎ上げようと、身体を引き起こした。 と、ジェニファーの身体の下から、何かが滑り落ちた。 「……あ?」 それは、一冊の本だった。 ジェニファーの持ち物ではない。彼女の鞄はベッドの枕元に置かれているのだから。 つまりその本は、最初からこの部屋にあり、そして現状、部屋の中で唯一動かせた物質。 気になり、手にとって中身を確認してみるが、それはパッと見ではただの日記だ。 始まりの年は、10年以上も前の1982年。 シェリルやらアリッサやらと名前が出てくるが特に変わったところは無い様に新堂には思えた。 「ま、待って下さい……。その本、何か……」 「……何かあるのか?」 自分では分からなくても深紅ならば。 そう思い日記を手渡すと、深紅が数瞬、不自然に硬直した。 「……どうした?」 「大丈夫か!?」 「……大丈夫です。……初老の……男性の方が見えました」 残留思念というやつだろうか。 誰だか分かるのかと問えば、深紅は首を横に振った。分かるのは、この日記の主という事くらいらしい。 名前は、ハリー・メイソン。 ふと、新堂は名簿を思い出した。ハリーという名は、名簿に書かれていた記憶があったのだ。 それを確認したいが――――思わず視線が圭一に向いた。 まだ、それは出来ない。ヨーコの見張りがあろうとも、このホテル内では何が襲ってくるか分からない。 やはり、それは研究所についてから。出来ればデイライトを入手した後が良い。 それまでは、イレギュラーの可能性は極力低く保たねば。 日記を読み込むのも、その時で良い。 新堂は今度こそジェニファーを担ぎ上げ、深紅に目をやった。 巨人も赤い光も今はない。それを確認し、圭一、深紅、自分の順に真っ暗な廊下に出る。 まずは、このホテルを安全に脱出する。研究所まで安全に辿り着く。 全てはそれからだ。 前を行く深紅の、左腕を掻いている姿が、何となく目に止まった。 【D-3/リバーサイドホテル・廊下/一日目夜中】 【新堂誠@学校であった恐い話】 [状態]:銃撃による軽症、肉体的疲労(大)、精神的疲労(大)、感染に対する危惧 [装備]:ボロボロの木製バット、ジェニファー・シンプソン@クロックタワー2 [道具]:学生証、ギャンブル・トランプ(男)、地図(ルールと名簿付き)、その他 [思考・状況] 基本行動方針:殺人クラブメンバーとして化物を殺す 1:研究所へ向かう 2:安全を確保するまでは名簿の死亡者については話さない 3:安全な場所でジェニファーから情報を得る 4:デイライトを入手したらホテルを調査に戻る 【前原圭一@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:銃撃による軽症、赤い炎のような強い意思、疲労(中)、感染に対する危惧、L1 [装備]:悟史の金属バット [道具]:特に無し [思考・状況] 基本行動方針:部活メンバーを探しだし安全を確保する 1:研究所へ向かう 2:安全な場所でジェニファーから情報を得る 3:部活メンバーがいれば連携して事態を解決する 4:デイライトを入手したらホテルを調査に戻る 【雛咲深紅@零~zero~】 [状態]:T-ウィルス感染、右腕に軽い裂傷、疲労(小)、腕に痒み(?) [装備]:アリッサのスタンガン@バイオハザードアウトブレイク(使用可能回数7/8) [道具]:携帯ライト、ハリー・メイソンの日記@サイレントヒル3 ヨーコのリュックサック(P-ベース、V-ポイズン、ハンドガンの弾×20発、試薬生成メモ)@バイオハザードアウトブレイク [思考・状況] 基本行動方針:ヨーコの意思を引き継ぐ 1:研究所へ向かう 2:安全な場所でジェニファーから情報を得る&日記を確認する 3:デイライトを入手したらホテルを調査に戻る 4:幽霊……触れるなんて…… ※時間経過でゾンビ化します。 ※初老のハリー・メイソン(サイレントヒル3での時間軸)の顔を読み取りました。 ※怨霊が完全に姿を消している時でも、気配を感じることは出来るようです。 【ジェニファー・シンプソン@クロックタワー2】 [状態]:健康、気絶中 [装備]:私服 [道具]:丈夫な手提げ鞄(分厚い参考書と辞書、筆記用具入り) [思考・状況] 基本行動方針:ここが何処なのか知りたい 1:………… 2:安全な場所で三人から情報を得る 3:ここは普通の街ではないみたい…… 4:ヘレン、心配してるかしら ※ホテルロビーにメトラトンの印章が描かれています。 ※ホテルの一室がサイレントヒル3に登場した「異世界の中のハリーの部屋」に変化しています。 この場所に日記の他に何が存在するかは不明。後続の方に一任します。 back 目次へ next 着信アリ 時系列順・目次 Phantom 隠し件 投下順・目次 PITCH BLACK back キャラ追跡表 next 隠し件 新堂誠 PITCH BLACK 隠し件 前原圭一 PITCH BLACK 隠し件 雛咲深紅 PITCH BLACK 隠し件 ジェニファー・シンプソン PITCH BLACK
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95通常の名無しさんの3倍2018/10/01(月) 07 52 34.12ID t1z2IKSR0 96 ある日、ヒイロはDr.J達5人の博士に呼ばれた。 ヒイロ「何の用だ」 Dr.J「ヒイロ、任務だ。V2ガンダムを持ってきてくれ」 ヒイロ「任務了解」 Dr.J「そしてワシらがV2ガンダムを改造し、 仮面ライダーV3ガンダムと名づけるのだ。 ヒイロ、次にRX-78ガンダムを持ってきてくれ」 ヒイロ「……任務了解」 Dr.J「そしてRX-78ガンダムを改造し、 仮面ライダーブラックRXガンダムと名づけるのだ。 ヒイロ、それからZとXを持ってきてくれ」 ヒイロ「……」 Dr.J「そしてZガンダムとガンダムXを改造させ合体し、 仮面ライダーZXガンダムと名づけるのだ」 ヒイロ「任務了解できない。自分の判断で行動する。自爆する」 Dr.J「何だとぉ!?」 ヒイロは自爆した。その頃の兄弟家。 ぷっつんかみーゆが車椅子に乗っている。 ぷっつんかみーゆ「ZXが好き~」 ファ「仮面ライダー!?」 ジェリド「俺はブラックRXが好きだな。 黒いガンダムマーク2に乗ってるとそう感じることがあるんだよ」 マウアー「ジェリドも仮面ライダー好きなのね」 アムロ「すまないなあ。 ファもジェリドもマウアーもぷっつんかみーゆの見舞いに来てくれるなんて」 ファ「いいえ、当然のことです」 ジェリド「な、マウアー」 マウアー「そうね、ジェリド」 96通常の名無しさんの3倍2018/10/01(月) 19 42 54.92ID s0eK6WKK0 95 刹那「貴様らは歪んでいる!仮面ライダーはガンダムだがガンダムではない!!」 シン「つまり、どういうことだってばよ!?」 キラ「仮面ライダーは刹那にとってのガンダムのように気高く雄々しいけど、MSとしてのガンダムとは違う…という事かな?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ドクターJ パロディ? ヒイロ・ユイ
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障害年金の申請準備をしていると、いろいろな不安が沸いてくる。 働いていたら審査に不利になるのか・・・ この先生の書いた診断書で本当に通るのか・・・ 審査に落ちたらどうなるのか・・・ どれも当然頭にうかんでしかるべき不安である。 しかし、障害年金の審査はあくまでもドライに行われ、例えば請求者の経済状況などは加味されない。 ただ、障害年金が通らなくても全てが終わりというわけではない。 いわゆる最後のセ-フティネットは生活保護の役割だし、障害の程度が軽いということで不支給になってもその後65歳までなら再チャレンジもできるのである。
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Dr.サルバドール。彼は通称チェーンソー男である。 布袋に隠された顔は不気味で人間ではないと錯覚する。 彼は人間とはとても言えない、が元を正せば人間である。 プラーガという寄生生物に寄生された人間、通称「ガナード」である。 体力が高く、彼の手には幸運にも愛用している武器であるチェーンソーであった。 彼の脳内には「村に入らせない」という使命しかない。 侵入者には抹殺を。それしか彼の思考には存在しない。 進入されてはならない所。それは彼が住んでいる「人間」からみれば生気の無い村である。 彼のこの殺し合いでの方針。それは村を目指すことだった。 そして村の侵入者を抹殺する。単純な目標だった。 それはあまりにも単純すぎた。 彼は村に行くまでの間は防衛以外は人を殺さないと決めたのだから。 殺人鬼はここでいうなら人を殺さない対主催と矛盾しているが一時的になることができたのだ。 彼は今、新惑星の千葉県の落花生農園にいた。 下に無造作に落ちている落花生を踏み潰しながら村を探す。行き先もわからぬまま。 皮袋の穴の暗闇に姿を隠された目はただ、まっすぐ前を見ていた。 【三日目・9時/新惑星・千葉県の落花生農園】 【チェーンソー男@バイオハザード4】 【状態】健康 プラーガ寄生 【装備】チェーンソー 【道具】支給品一式 【思考】基本:村に戻り侵入者を殺す。 1:襲ってくるものは殺す。
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一人ではないということ ◆1sC7CjNPu2 放送でアニタ・キングの名前が挙がった時、ねねねはペンを止めた。 少しだけ間を置いて、ねねねは何事もなかったようにペンを走らせる。 キャロ・ル・ルシエの名前が挙がった時は、マッハキャリバーが僅かに明滅した。 ねねねはペンを持った手とは反対の手で、そっとマッハキャリバーを握る。 ――大丈夫、お互い覚悟はしてたでしょ。 幸いなことに、それ以上この場にいる人間の知り合いが呼ばれることはなかった。 「九人か、多いんだか少ないんだか」 デイパックから詳細名簿を取り出しながら、ねねねは呟く。 イリヤとフォルゴレは、黙ってペンとメモを仕舞う。チラチラとこちらを見ているのは、仕方ないことだろう。 ねねねはできるだけなんでもないように振る舞いながら、詳細名簿をめくりだした。 「何を調べてるんだい?」 「今呼ばれた連中が、どんなやつだったか確認すんの。ひょっとしたら、そいつらの知り合いが馬鹿なこと仕出かすかもしれないしね」 恋人であったり家族であったりした人が死んだなら、生き返って欲しいと願うのはある意味当然だ。 しかもこんな理不尽な状況でなら、その願いは切実なものだろう。 そして最悪なことに、その願いを叶える手段は用意されている。 「死んだ人を生き返らせるために、殺し合いに乗る人がいるかもしれないってことかい?」 「私みたいに、薄情な人間ばっかりって訳じゃないでしょ。警戒するに越したことはないわ」 フォルゴレは、腕を組んで黙り込む。しばらく真剣な顔で考え込んだ後、イリヤに近づいた。 イリヤは何の用かと口を開こうとして、フォルゴレが口元に人差し指を当てているのを見て止めた。 フォルゴレの反対の手は、奥の方に続く通路を指差している。 少し考えて、イリヤはフォルゴレの指示通りにすることにした。二人はそろって、水族館の奥へと歩き出す。 「どこ行くの?」 「ああ、イリヤが怖くて一人じゃトイレに――――――!!!」 フォルゴレは悶絶した。イリヤが、フォルゴレの足の甲を思いっきり踏みつけていたからだ。 ――まったく、本当にちびっ子だな。 ねねねは、呆れたように溜め息をつく。しかし、その顔は微笑ましそうだ。 イリヤは猛烈に抗議したがったが、その前にフォルゴレに口を塞がれ引きずられていった。 ねねねが見ていたなら、血迷ったかと近くに置いてある植木鉢でも投げつけていただろう。 残念なことに、彼女は詳細名簿を広げてから一度も顔を上げていなかった。 ■ それから数十分後、ねねねは詳細名簿を閉じた。 詳細名簿から、ある程度のグループ分けは簡単だった。後は、脱落者を含むグループを丸ごとチェックするだけで済んだ。 念のために脱落者を含むグループの人間の名前をメモに書き込んでいたため、思ったより時間がかかってしまったが。 『機動六課のメンバーも、警戒の対象にするのですか?』 「悪いけど、念のためにね」 『……私の相棒は馬鹿ですが、愚かではありません。その仲間もまた同様です』 ねねねはマッハキャリバーの言葉に苦笑する。 殺し合いに乗るはずない知り合いが警戒されたなら、不機嫌にもなるだろう。 ねねねだって念のために読子の名前を記入したが、あのお人よしが殺し合いに乗るとはどうしても思えなかった。 ……ねねねの知っている、読子ならば。 「アンタの相棒はそうでしょうけど、ここにいるアンタの相棒がそうだとは限らないわよ」 『先ほどの、パラレルワールドの話ですか』 「ええ、だから基本的に知り合いだからって安心はできない。ひょっとしたら、アニタだって私とは全然関係ない……」 ねねねは、言葉に詰まった。全然関係ない、何だと言いたかったのだろう? なんだかんだと理屈を捏ねているが、やはりアニタの死に堪えているようだ。 放送を聞いてから神経質になっている自分を、ねねねは自覚していた。 「ごめん、忘れて」 『わかりました、Teacher』 ――本当に忘れてないよな、こいつ マッハキャリバーを指でツンツンと突く。ひょっとしたら、マッハキャリバーなりの冗談かもしれない。 ねねねは軽く笑って立ち上がった。硬くなった背筋をグッと伸ばす。 「さて、ちびっ子どもはまた探検でもしてるのかね?」 トイレに行くと言っていた二人は、まだ戻っていなかった。 襲われた、ということは無いだろう。ある程度だが周囲に人影が無いのは確認したし、襲うなら一人でいるねねねの方が楽だろう。 さらに言うなら、デイパックは二つともねねねの近くに置きっぱなしである。 「無用心というか……後でちゃんと言い含めておかないとね」 ねねねは呆れる。しかし元は自分が待たせてしまったのだし、迎えにいくべきだろう。 ラセンちゃんの所だろうかと適当に当たりをつけた所で――そのメロディが聞こえてきた。 チッチッチッチ、おっぱ~い!ボイン!ボイン~!(ぼいん!ぼい~ん!) ねねねは沈黙した。それ以外どうしろというのだ。 肩をがたっと落とし、脱力した状態でメロディが流れてくる方向を向く。 もげ!もげ!もげ!(うっわぁ~お!) 間違えようが無く、フォルゴレだった。珍妙な踊りを披露しながら近づいてくる。 イリヤは後の方でバックコーラスを担当している。『ぼいん!ぼい~ん!』とか、『うっわぁ~お』とか。 フォルゴレの晴れやかな笑顔に対して、イリヤの顔はかなり赤い。 フォルゴレはねねねの数歩前でポーズを着けて立ち止まり、力強く言った。 「私の歌を聴けば、暗い気分なんて吹っ飛ぶさ!ねねねも一緒に歌おうゼ!」 「う、うたおうゼ!」 「――――――――――――――――――――――――――――――――――――なるほど、そういうことか」 理解するのに時間がかかったが、たぶん元気付けてくれているのだろう。 選曲に強く疑問が残るが、その気持ちは素直に嬉しかった。 (らっらーら、らっららーら、らっらーら、らっららーら)もげ、もげもげ、チチをもげ! 確かに嬉しかった。しかし一緒に歌うことも、最後まで聴くことも全力で遠慮することにした。 ねねねは近くにあった植木鉢を手に取ると、全力でフォルゴレに向かって投げつけた。 ■ 「私だって恥ずかしかったわよ!でもフォルゴレがネネネを元気付けるためだって言うから!」 「あーはいはい、確かに元気になったから」 「ハハハ!ほら見ろイリヤ、私の言ったとおりだろ!」 「お前は黙ってろ!」 イリヤは頬を膨らませて拗ねている。非常に可愛くてよろしいと、ねねねは思う。 対して、フォルゴレは寝そべっていた。頭に植木鉢が直撃して、ぶっ倒れたままという方が正しい。 さっきから片手を伸ばしては戻すという動作を繰り返しているのは、間違いなく『あの歌』を催促しているのだろう。 フォルゴレの恐ろしいまでの頑丈さに、ねねねは密かに安堵した。あれで死なれては流石に目覚めが悪い。 『Teacher』 「……やりすぎたのは分かってるわよ、でもね」 『私が歌ってもよろしいでしょうか?』 「お前もか!」 思わぬマッハキャリバーの裏切りに、ねねねは悲鳴を上げた。 よく見ると、マッハキャリバーはリズムに合わせて明滅している。よりによって、先ほどねねねを励ました方の歌のだ。 どうかこの場限りの冗談であってくれと、ねねねは真剣に願った。 「……ネネネ、本当にもう大丈夫?」 「まあね。誰かさんたちのおかげで、暗い気分になってる暇がなくなったからね」 その言葉を聞いてか、イリヤの顔が嬉しそうにほころび、フォルゴレの腕の動きが早くなった。 ――現金なやつらめ。 あまりにも分かりやすい反応に、ねねねは思わず笑ってしまった。 「そうだ、イリヤに励ましてくれたお礼あげなきゃね」 「え、別にいいわよ」 「いいから、ほら」 ねねねはマッハキャリバーを首から外し、イリヤに手渡した。 マッハキャリバーは、慌てたように激しく明滅する。 『Teacher!そんなに私が歌おうとするのが気に入らなかったのですか!』 「違うって、そもそも私が持ってても宝の持ち腐れでしょ」 「……あ、本当だ。これただの喋る機械だと思ってたけど、魔術礼装だったんだ」 ねねねはふと疑問に思った。 現在ねねねのデイパックに入っている支給品リストは、元々イリヤに支給されたものだ。 「あんた、自分の支給品で確認してなかったの?」 「確認してる途中でフォルゴレに会ったから……」 なるほど。ねねねはため息をついて、デイパックから支給品リストを取り出した。 マッハキャリバーについて記されているページを開き、イリヤに渡す。 「とりあえず読んどきなさい。自分の身の安全を守るものなんだし、分からないことはマッハキャリバーに聞いてさ」 「……うん、でもいいの?」 「魔力がないと、こいつはお喋りの相手をするだけの役立たずなの」 『役立たずとは、心外です』 マッハキャリバーの拗ねたような声に、ねねねはまた苦笑する。 しかし支給品リストで確認した情報を考えると、ねねねにとってマッハキャリバーは役立たずなのである。 「悪い悪い、でも本当のことでしょう」 『確かに、Teacherの魔力量ではバリアジャケットを精製しても通常の衣服と同程度ですが……』 「だったらさ、イリヤを守りなさいよ」 『……了解しました。彼女を仮のマスターとし、各設定を仮マスターに最適な状態にします』 ねねねがふと時計を見ると、放送からだいたい一時間が経過していた。 焦るのは禁物だが、やはり出来るだけ早く知り合いとは合流したい。 「その設定とかは、移動しながらでもできる?」 『可能です』 「よし。それじゃあ遅くなったけど出発しましょうか」 「お~い……」 ――ああ、忘れてた。 フォルゴレは、まだ片手を伸ばして戻してを繰り返していた。 いつの間にやら、目には涙が浮かんでいる。流石に放置しすぎたかもしれない。 ――そういえば、こいつにもお礼はしておくべきかな? 「しかたない、歌ってやるか」 「えー!」 「今度は私も一緒に歌ってあげるから。マッハキャリバーも、いいわよね?」 『OK!Teacher』 歌は印象が強かったため、ねねねはなんとなくだが覚えていた。 イリヤはいかにもしょうがないな、といった顔をしている。 マッハキャリバーは、なぜか気合が入ってるような気がした。 そして、二人と一つは歌いだす。 鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ 鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ ねねねは思う。自分はこうやって馬鹿をやって、アニタのことを忘れようとしているのではないかと。 アニタが死んだなんて信じられなかったし、信じたくもなかった。 もう二度とアニタと話したりなどできないと思うと、胸が苦しくなる。 でも、自分がアニタのことで落ち込んでいるより、こうして馬鹿やっている方がアニタは喜ぶと思った。 ――もし天国ってのがあるなら、そこで応援しててよ。アニタ。 【E-1・水族館玄関口/1日目/朝】 【ねねね先生と愉快な仲間たち】 【菫川ねねね@R.O.D(シリーズ)】 [状態]:精神疲労(小) [装備]:なし [道具]:支給品一式(一食分消費)、詳細名簿+@アニロワオリジナル、手書きの警戒者リスト ボン太君のぬいぐるみ@らき☆すた、『フルメタル・パニック!』全巻セット@らき☆すた(『戦うボーイ・ミーツ・ガール』はフォルゴレのサイン付き) [思考]: 1:鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ 2:イリヤ、フォルゴレとともに歩いて図書館に行く。誰も見つけられなければ本がある場所へ。 3:読子、スバル、ティアナ、エリオ、はやて、シャマル、清麿、ガッシュ、士郎を探す。 4:とりあえず、クアットロや詳細名簿に載っていた危険人物と思しき面子には気をつける。 5:放送で呼ばれた死亡者の知り合いを警戒する 6:柊かがみに出会ったら、ボン太くんのぬいぐるみと『フルメタル・パニック!』全巻セットを返却する。 7:読子が本当に自分の知る人物なのか確かめる。※ 最終行動方針:打倒タコハゲ [備考]: ※詳細名簿+はアニタと読子のページだけ破り取られています。 ※思考7、パラレルワールド説について。 富士見書房という自分が知り得ない日本の出版社の存在から、単純な異世界だけではなく、パラレルワールドの概念を考慮しています。 例えば、柊かがみは同じ日本人だとしても、ねねねの世界には存在しない富士見書房の存在する日本に住んでいるようなので、 ねねねの住む日本とは別の日本、即ちパラレルワールドの住人である可能性が高い、と考えています。 この理論の延長で、会場内にいる読子やアニタも、ひょっとしたらねねねとは面識のないパラレルワールドの住人ではないかと考えています。 【イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/stay night】 [状態]:健康 [装備]:マッハキャリバー(待機状態)@魔法少女リリカルなのはStrikerS [道具]:支給品一式(一食分消費)、ヴァルセーレの剣@金色のガッシュベル!!、魔鏡の欠片@金色のガッシュベル!!、支給品リスト@アニロワオリジナル [思考]: 基本行動方針:シロウに会うまで絶対生き残る 1:鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ 2:ネネネ、フォルゴレとともに歩いて図書館に行く。誰も見つけられなければ本がある場所へ。 3:読子、スバル、ティアナ、エリオ、はやて、シャマル、清麿、ガッシュ、士郎を探す。 4:マッハキャリバーを使えるようにしておく。 5:放送で呼ばれた死亡者の知り合いを警戒する [備考]: ※フォルゴレの歌(イリヤばーじょん)を教えてもらいました(イリヤ向けに簡単にしてあります)。 ※チチをもげ!(バックコーラスばーじょん)を教えてもらいました(その時にチチをもげ!を完璧に覚えてしまいました) 【パルコ・フォルゴレ@金色のガッシュベル!!】 [状態]:頭部に軽症(ちょっと痛い程度) [装備]:ジェリコ941改(残弾16/16)@カウボーイビバップ [道具]:支給品一式(一食分消費)、キャンチョメの魔本@金色のガッシュベル!!、マガジン(9mmパラベラム弾16/16)×1 [思考]: 基本行動方針:殺し合いは恐いがイリヤとねねねを守る 1:鉄のーふぉるごーれ、無っ敵ーふぉるごーれ 2:イリヤ、ねねねとともに歩いて図書館に行く。誰も見つけられなければ本がある場所へ。 3:読子、スバル、ティアナ、エリオ、はやて、シャマル、清麿、ガッシュ、士郎を探す。 4:放送で呼ばれた死亡者の知り合いを警戒する [備考] ※その姿は見るも無残ですが、本人の耐久力もあって、割と元気です。 ※頭部に植木鉢が直撃しましたが、とっても元気です。 【支給品リスト@アニロワオリジナル】 参加者に配られた全支給品が、写真と詳細な説明、本来の所有者の名前付きで掲載されている冊子。 どのアイテムが誰に支給されたかまでは書かれていない。 【『フルメタル・パニック!』全巻セット@らき☆すた】 柊かがみの愛読書の一つ。 『戦うボーイ・ミーツ・ガール』『疾るワン・ナイト・スタンド』『揺れるイントゥ・ザ・ブルー』『終わるデイ・バイ・デイ(上・下)』 『踊るベリー・メリー・クリスマス』『つづくオン・マイ・オウン』『燃えるワン・マン・フォース』『つどうメイク・マイ・デイ』 『放っておけない一匹狼?』『本気になれない二死満塁?』『自慢にならない三冠王?』『同情できない四面楚歌?』『どうにもならない五里霧中?』 『あてにならない六法全書?』『安心できない七つ道具?』『悩んでられない八方塞がり?』『音程は哀しく、射程は遠く ―サイドアームズ―』 『極北からの声 ―サイドアームズ2―』の全19冊セット。 【ジェリコ941改@カウボーイビバップ】 IWI社によって開発された自動拳銃、そのカスタム。スパイク・スピーゲルの愛銃。 基本となる9mmパラベラム弾だけではなく、.41Action Express弾や.40S W弾も使用可能。 【手書きの警戒者リスト@アニロワオリジナル】 第一回放送で呼ばれた死者と親しかった者、ようは死者と同じ参加作品の参加者の名前が書き込まれています。 詳細名簿+からの推測なので、若干の間違いがあるかもしれません。 時系列順で読む Back 悪意の花 Next ――――ありがとう 投下順で読む Back 悪意の花 Next ――――ありがとう 094 「プレゼントするのはパルコ・フォルゴレさ!」 菫川ねねね 151 鉄の、無敵の、 094 「プレゼントするのはパルコ・フォルゴレさ!」 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 151 鉄の、無敵の、 094 「プレゼントするのはパルコ・フォルゴレさ!」 パルコ・フォルゴレ 151 鉄の、無敵の、
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それが永遠ではないのなら それかえいえんてはないのなら【登録タグ:Re nG VOCALOID エラ 初音ミク 曲 曲そ 曲それ】 曲情報 作詞:エラ? 作曲:Re nG 編曲:Re nG 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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「似せて描け」という一方で、「自分らしく描け」というのは矛盾しているのではないか。 重要なのは、これらの言葉の「間」を読むことであり、両極端に走れという意味ではない。 このようなことで考え込むとスランプに陥る恐れがある。 描きたいものに「忠実」であるためには、できるだけ「似せる」必要があるのだが、 極端にいえば写真を撮ればいいとか、普通にコピーすればいいという話になってしまう。 「別に自分が描かなくても、もっと上手い人が描けばいいよ」とも考えられる。 つまり「絵画」というものの本質が失われてしまうのだ。 では、自分の思い思いの絵を描いた場合はどうなるのであろうか。 基本的には気楽であり、どのような作品に仕上がっても問題にはならない。 好きなように描いたのだから、それに対して文句を言う必要はないのである。 問題があるとすれば第三者が見た場合で、いろいろケチをつけられることがある。 前半でさんざん「科学」を強調したため、厳格に従わなくてはならないと思いがちであるが、 それはあくまで「絵を学んで上達していく過程に科学的な法則が見出せる」という意味であり、 「絵そのもの」は科学から切り離して考えてみるべきなのだ。 たしかに、この「戦慄の絵画教室」の内容は矛盾しており、理不尽な点が目立つ。 「科学」と照らし合わせてみるといっそう理不尽である。 だからといって「非科学」ではないし、そう決めつけるとまた理不尽な点が見えてくる。 しかし、あなたが本当に絵を志す者であるなら、その矛盾を解くための努力を惜しまないはずである。 改めて次の点を強調しておきたい。 ここではいわゆる「絵画技法」を教えてはいない。 技法には無限の種類があると思われるし、描きたいものによって使い分けなければならないからだ。 それを一つ一つ紹介していたら、ページがいくらあっても足りないのである。 大切なのは、描く対象を「観察」することである。
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桃から生まれた訳ではない (プレイヤー) どうしたんですか桃姫さん、元気が無さそうですが 桃姫 ついにのっぴきならない状況となってしまいました…… (プレイヤー) 両親が近所の人達に私のお披露目をするとかで、日取りも確定したんです 桃姫 それは愛娘としての桃姫さんではなく、桃の人としてですよね? (プレイヤー) はい、どうしましょう……このままでは両親が嘘つき呼ばわりされてしまいます 桃姫 もう腹をくくって桃の人になりきるしかないですね、より完璧にです (プレイヤー) やっぱりそうですよね、お殿様も手伝ってくれますか? 桃姫 もちろんです、さしあたっては犬、猿、キジ、後は鬼も用意しましょう (プレイヤー) ありがとうございます!なんとお礼を言ってよいのやら 桃姫 その辺りのお話は無事にこの問題を切りぬけてからでいいですよ (プレイヤー) はいっ!頑張りましょうね、お殿様 次へ 一覧に戻る